
ダイソンのスタイリッシュな羽のない扇風機、家電量販店などで見かけるとついつい惹かれてしまいますよね。
1年中出しっぱなしにできて、空気清浄機としても使える「ホットアンドクール」などは、本当に便利そうだなと感じる方も多いかもしれませんね。
でも、多機能で高性能な空調家電となると、「もしかして電気代が高くついてしまうのでは?」と不安に思う気持ち、とてもよくわかります。
せっかく思い切って買っても、電気代が気になってこまめに消してしまったり、思い切り使えなかったりしたら悲しいですよね。
これって気になりますよね。実は多くの人が同じように感じているんですね。
ですが、使い方やモードを少し意識するだけで、とても経済的に快適な空間を作ることができるんです。
この記事では、ダイソンの冷風機の電気代について、リサーチに基づいた具体的な数字を交えながらわかりやすく解説していきます。
涼風モードの電気代は1ヶ月で約300円台と経済的
一番気になっている電気代の結論からお伝えしますね。
ダイソンの冷風機(涼風モード)にかかる電気代は、1日8時間毎日しっかり使ったとしても、1ヶ月でたったの約14.4円〜372円程度なんです。
これって、私たちが想像しているよりもずっとお財布に優しいと思いませんか?
「ダイソンの家電=電気代が高い」というイメージを持たれていた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなことはないんですね。
冷風機や扇風機として使う分には、毎月の負担をほとんど気にすることなく、安心して涼しい風を楽しむことができるんです。
どうしてそんなに電気代を安く抑えられるの?
「多機能なのになぜこんなに安いの?」と、少し不思議に思われるかもしれませんね。
そこには、ダイソンならではの設計と、私たちが知っておきたい家電の仕組みが関係しているんです。
ここでは、その理由を大きく2つに分けてお話ししていきますね。
消費電力がとても小さく設計されているから
まず1つ目の理由は、機械を動かすために必要なエネルギー(消費電力)がとても少ないことです。
機種によっても少し異なりますが、涼風モードの消費電力はわずか2Wから50W程度に抑えられているんですね。
風量を一番弱くした最小設定なら、1時間あたりの電気代は約0.19円。
風量を一番強くした最大設定でも、1時間あたり約1.24円〜1.55円ほどにしかならないんです。
最新のモーター技術で、無駄な電力を使わずにパワフルな風を生み出せるからこそ、こんなに家計に優しいんですね。
購入される前には、念のためご希望の機種の仕様を確認しておくと、より安心かもしれませんね。
エアコンの冷房と比べると大幅にお得だから
2つ目の理由は、他の空調家電と比較してみるとよくわかります。
夏の暑い日によく使うエアコンの冷房ですが、1時間あたりの電気代は約19.7円かかると言われています。
一方でダイソンの涼風モードは、先ほどもお伝えしたように最大でも約1.55円。
エアコンと比べると、約10分の1以下の電気代で済んでしまうんですね。
ちなみに、一般的な扇風機(1時間あたり約0.62円)と比べるとほんの少しだけ高めにはなりますが、これは空気清浄機能なども一緒に働いているからなんです。
お部屋全体の空気を綺麗にしながらこの電気代だと考えると、とてもお得だと思いませんか?
実際の生活に合わせた3つの電気代パターン
数字だけだと少しイメージしにくいかもしれませんね。
そこで、私たちの普段の生活スタイルに合わせて、具体的にどれくらいの電気代になるのかを3つのパターンで計算してみました。
(※ここでの電気代は、全国平均の1kWhあたり31円を基準に計算しています。お住まいの地域によってほんの少し変わるかもしれませんね)
1時間のちょっと使いの場合
お風呂上がりや、外から帰ってきてすぐに涼みたい時など、短時間だけ使うパターンですね。
- 1時間あたりの電気代:約0.06円〜1.55円
このように、短時間の使用なら1回につき1円前後で済んでしまいます。
これなら、ちょっと涼みたい時にためらうことなくスイッチを入れられますよね。
1日8時間のしっかり使いの場合
就寝中や、リビングでゆっくり過ごす休日の日中など、長時間使うパターンです。
- 1日(8時間)の電気代:約0.48円〜12.4円
- 1ヶ月(30日)の電気代:約14.4円〜372円
夏の夜、寝苦しくて一晩中つけっぱなしにしても、1日あたり高くても12円ちょっと。
1ヶ月でも約370円なら、自動販売機でペットボトルの飲み物を3本買うよりも安い金額です。
熱帯夜に無理をして体調を崩してしまうより、心地よい睡眠を手に入れられると思えば、とてもお安いと言えるかもしれませんね。
寒い時期に温風モードを使った場合
ダイソンの「ホットアンドクール」には、冬に大活躍する温風モードもついていますよね。
実は、ここが少しだけ気をつけていただきたいポイントなんです。
温風モードはファンヒーターとしての役割があるので、消費電力が約1,400Wと大きくなり、電気代も少し上がってしまいます。
- 1時間あたりの電気代:約43.4円
- 1ヶ月(1日8時間×30日)の電気代:約10,416円
もし冬場に毎日長時間使うとなると、月に1万円以上の電気代がかかってしまう可能性があります。
暖房器具はどうしても電気を多く使うものなので、これはダイソンの製品に限ったお話ではありません。
ですので、冬場はエアコンやストーブをメインにして、ダイソンの温風モードは足元が寒い時や着替える時の「スポット暖房」として
サッと使うなど、季節や目的に合わせて使い分けてあげるのが良さそうですね。
1台3役のメリットを考えればとてもお得な家電です
ここまで、ダイソンの冷風機の電気代についてお話ししてきました。
涼風モードとして使う分には、月々約300円台という驚きの経済性であることがわかりましたね。
温風モードの使い方には少しだけ注意が必要ですが、そこさえ意識すれば全く心配いりません。
そして忘れてはいけないのが、ダイソンには高性能な空気清浄機能が備わっているということです。
扇風機、ファンヒーター、そして空気清浄機。
これら3つの家電を別々に買って、それぞれの置き場所を確保して、定期的にお手入れをして…と考えると、それだけでも大変ですよね。
1台で3つの役割を果たしてくれて、羽がないから小さなお子さんやペットがいても安全に使える。
そう考えると、ただの冷風機や扇風機としてだけではなく、電気代以上の大きな価値を私たちの生活にもたらしてくれる、とても優秀なパートナーだと思いませんか?
心地よい風と綺麗な空気で、快適な毎日を!
購入を迷っていた方も、もしかしたら「これなら安心して我が家に迎えられそう」と思っていただけたかもしれません。
実際の電気代は、運転する時間や設定する温度によっても変わってきますが、上手に使いこなせば一年中大活躍してくれます。
一年中片付ける手間もなく、お部屋の空気までいつも綺麗にしてくれるダイソンの冷風機。
あのスタイリッシュなデザインがお部屋にあるだけで、日々の暮らしが少し豊かになりそうです。
ぜひ、電気代を気にすることなく、その心地よい風と思い通りの快適さをたっぷりと味わってみてくださいね。